犬と引っ越し ~犬と引越しプロジェクト準備編~

犬と一緒に引っ越しトイレ・犬部屋

某日。

よっこらしょっ!べきっ!

これはなにをやっているかと言いますと、ご老体となった観葉植物さんの処分中。

(`・ω・´)飼い主、実家へ引っ越しをすることにしましたの。

その引っ越し準備の手伝いに、80歳目前の後期高齢者母が助っ人にやってきてくれたのです。
えぇ母は強し(笑)

さ「ばぁば、アタシも助っ人して差し上げてよ❤」

先代ルークと子犬時代のサファイアの粗相あとが随所に(笑)

カーペットど真ん中の穴はサファイアお嬢様の作品(笑)

我が家のリビングのウール100%カーペットも、このマンションに引っ越してきてからの長いお付き合い。長い間お疲れさまの処分対象です。

本カーペットは一枚敷きの12畳。
とてもではありませんが重くて丸めて抱え上げ不可能、したがって、はさみで小さくカットし燃えるゴミに出していきます。

さ「ばぁば、カーペットカットがお上手ね❤ほめて差し上げてよ❤」

さ「アタシのお荷物もちゃんと梱包してるかしら?」

犬と一緒に引っ越しをするということ。

今回は、サファイアも行きなれている実家へのお引越し。

「まったく知らない土地」と「知らない家」に行くわけではありませんから、犬との引越しとしては、ハードルはかなり低く、愛犬のストレスも最小限で済むかな。と考えています。

そうは言っても引っ越しって、人間へもかなりのストレスがかかるもの。

雑誌「いぬのきもち」に掲載されていた犬のストレスランキング50を再確認してみました。

「引越し・大幅な模様替え」は第28位に。

ちなみにの犬のストレスBEST3は

※犬のストレスBEST3※
「第一位 散歩に行けない・散歩が足りない」
「第二位 飼い主さんが不機嫌」
「第三位 マズルをつかんで叱られる」

さて、いぬのストレス第28位「引越し・大幅な模様替え」の文字中の「引越し」より飼い主の気をひいたのが「大幅な模様替え」という文字。

なるほど。これは大きなヒントだ(`・ω・´)

サファイアも、犬ながらそれなりにストレスがかかってくるでしょう。

ストレスを最小限にするために引っ越しの2週間くらい前から、飼い主の我流ではありますが、いぬの引っ越しプロジェクトを立ち上げました(笑)。

まずは、作戦を練ります。

飼い主が愛犬サファイアと引越しをするにあたって、一番最初に考えたのが「室内トイレのしつけ」。実家中シャーシャーされてしまうと困ってしまいますものね・・・

そんなことになった暁にはのような実母の顔が浮かびますですよ(;´∀`)

あ、サファイアお嬢様の名誉のために付け加えますと、3歳目前のレディですので現在の飼い主マンション内では100%粗相なしです。

さて、まずは、我が愛犬サファイアのオシッコ粗相動向を整理。

①初めての場所でシャーッ!
②大興奮しすぎてシャーッ!
③たたみの上でシャーッ!

以上3点が、サファイアのオシッコ粗相ポイント。

①初めての場所でシャーッ!
→緊張ほぐし&マーキングと考えている飼い主

②大興奮しすぎてシャーッ!
→あんまりないんですが、ごくたまに。超ハイテンションの甥御が来たときなど、一緒にハイテンションになってしまうようで(;´∀`)

③たたみの上でシャーッ!
→なぜか、先代犬と同様にフローリングではなく畳部屋での粗相率高し

以上、サファイアのトイレ動向を把握。したがって、引越し先にオシッコポイントをつくらないことを念頭に置きます

続いて、後期高齢者実母とサファイア部屋の位置を相談。犬部屋候補地をチェックしカンタン図面まで引いて検討しましたですよ(笑)

過去の犬部屋ノウハウをフル活用し、実家ではキッチンダイニングにサファイア部屋を作ることに。

その理由は
「いままでも実家滞在時にサファイアが一番慣れている場所であること」
そして
「実母と飼い主が一緒に過ごす時間の長い場所であること」

犬部屋位置を決めるコツは

●犬にとって飼い主さんを感じられる場所であること。
●飼い主から犬を確認しやすい場所であること。

これならば、サファイアも心おだやかに慣れてもらえるかな。と決めました。

アタシ、ばぁばとお母ちゃまといつも一緒が安心なの❤

STEP 1  白いサークル撤去

まずは、事前準備としてこのようにチェンジ!

【ビフォー】

【アフター】

お顔がなにやら訴えておりますが( *´艸`)

我が家のいぬの引っ越しプロジェクト 準備編第一弾はサファイア部屋の白いサークルを外しました。

その最終目的は「白いサークルなしでトイレを認識してもらうこと」

ブラウンのバスタオルは白いサークルがあったときと同様敷いたままの状態です。白いサークルがない状態で自分の部屋だと認識、すなわちブラウンのバスタオルでくつろぐようになってくれたら、準備編第一作戦成功です。

サファイア、お部屋でゆっくりしたらいかが?

さ「お母ちゃま、こちらがアタシのお部屋でしょう❤」

さ「アタシ、おりこうだからチャンとワカッテイルノヨ❤」

ホワイトサークルを外しても、問題なく自分の場所を認識しているようです。

まずは一安心。

STEP 2 サークルなしでもゴハン場所がわかること

第二ステップは、ホワイトサークルなしでもゴハン場所とわかってもらうこと。

我が家では、生の手羽先や手羽元を丸まま与えることが多いですから、どうしても食器から出して食べることになります。故に必ずバスタオルの上で食べることが掟。

パピー時代からこのスタイルでしたから、ホワイトサークル内がゴハンスペースとサファイア脳内に沁みついているはずです。

さ「お母ちゃまも、ちゃんとマットでお食事ね、お手本見せてチョウダイ❤」
(;´∀`)ハイ、お手本お見せしますよ。
犬のお食事

某日
さ「お母ちゃま、ごはん食べていいかしら?」

はい、どうぞ(^-^)
さ「たべるわ~❤」
犬の食事のしつけ。

さ「パクパクパクパクおいしいわ~❤」
犬の食事のしつけ

さ「お母ちゃま、フレッシュチキン美味しかったわ❤」

さ「お母ちゃま、おかわりっ!」
おかわりをねだる犬

別某日
さ「お母ちゃま、アタシのゴハン待っているの❤」
ゴハンを定位置で待つパピヨン犬

さ「きょうのゴハンもおいしくってよ~パクパク❤」
食事するパピヨン犬

続いて第二関門も無事にクリアです。

白いサークルがなくても、バスタオルから出てしまうことはありません。

ゴハンを与えるとき以外に、オヤツでも試してみました。

サファイアを呼び出してオヤツを与えます。飼い主からオヤツゲットしたら「お部屋!」の一言でいつも通りすっとんで元白いサークル部分、すなわち食事用バスタオルの上でお利口に食べています。これならば問題なさそうです。

ここまではスムーズに作戦通り進みます。

STEP 3 ブラウンサークルのみでトイレと認識

いよいよトイレ。

朝晩+アルファでお外にでるサファイア。お散歩のときもあれば飼い主と共に郵便局に行ったり、ワンちゃん歓迎の行きつけの八百屋さんへ行ったり。たいていは、そのときにシャーッっと用をすませます。

ですので、単純に外出回数を減らして、わざとサファイアが外に連れて行けっ!と訴える状況をつくります。
→【ご参考】「お散歩連れて行ってちょうだいっ!

おっ、このお顔は「訴えるお顔」チャンス到来です。
さ「・・・」
さんぽを訴える犬

伏せからオスワリになりましたよ。
さ「・・・・・・」
外に出たいと訴えるパピヨン

おっと、やりました!
訴えるお顔でトイレへ足をふみいれ、飼い主をガン見するサファイア。
さ「お母ちゃま、わかっているんでしょうっ?」
早く散歩に連れいってちょうだい
白いサークルを外しても、間違いなくブラウンサークルのみでのトイレを理解している証拠ですね。そして相変わらず訴えるお顔で飼い主から目を離しません(笑)

(笑)訴えてますなぁ。よしよし。

さ「お母ちゃま、はやくお散歩に連れて行ってちょうだい!」
はやくお外にいきたいの

もうちょっと無視してみます。
すると、またトイレへ( *´艸`)めっちゃ訴えていますなぁ。おまけに耳毛もボサボサです(笑)

さ「お母ちゃまっ!」

さ「お母ちゃまっ!お散歩つれていってちょうだいっ!」
パピヨン犬が外に出たいと訴え続ける

このような状態になってから

「サファイア、お外行く?」

との飼い主の言葉に、ダッシュでトイレスペースから飛び出し、お散歩に行ける喜びを身体全体で表現してくるサファイア。

この調子ならば、引っ越し先でも問題なく認識してくれそうです。

犬の引越しに伴って住所変更届け出が必要

引っ越し先の実母宅も同市内ですので、サファイアを登録している住所変更届出をおこないました。
インターネット(福岡市インターネット手続サービス)で手続き完了です。

手続きは10分もかかりませんでした、簡単ですね。これで毎年送付される狂犬病予防接種の葉書が新住所へ送られるようになります。
※手続き時には「犬の登録番号」および「狂犬病予防注射接種済票番号」の2つが必要ですので、手元に準備しておくとスムーズです。

おまけ 飼い主(人間)分の手続き等々

●水道
●電気
●ガス

●運転免許証
●市へ住所変更手続き

●クレジットカード類
●保険関係

●携帯関係
●電話関係

●郵便局へ転送手続き


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