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妹ネコ、虹の橋を渡る。

2018年6月23日深夜
妹ネコが虹の橋を渡りました。

19時頃、実母より
「ケリーがおかしい、会いに来なさい!」
と電話が入りました。

すっ飛んで実家へ戻ると、力なく妹ネコがベッドで寝ています。実母は妹ネコをずっとコーミングしてあげていました。

夕方になっても戻らない妹ネコを実母が探すと、車庫の奥に力なく寝ていたそうです。水たまり入ったのか、濡れていたそうで、すぐに温かいお湯で洗いそのままベッドに連れてきたそうです。

ゴロゴロと喉を鳴らしながら気持ちよさそうにしていますが、もう肉体から魂が離れていくのが目に見える妹ネコ。

もう、起き上がる力はありません。

こんなに小さかったかなぁ。と思いながら飼い主も身体をさすってあげました。

自力で動けないので、お水をスポイトから飲ませてあげると美味しそうに飲んでくれました。

「ケリーは今夜、逝くだろうから泊っていきなさい」と実母。

すっ飛んで自宅に戻ったために、サファイアをほったらかし状態でしたので、一度サファイアのこまごまの世話をしに戻り、その日の夜はサファイアは一晩お留守番。飼い主だけが実家に戻りました。

そして、翌朝。
妹ネコは虹の橋を渡り亡骸になっていました。

大きな病気をするこもともなく、避妊手術以外は一度だけ病院にお世話になったくらい。

この日も、食欲がなかったそうですが、それでもご飯を食べ、朝起きるとお外の日向ぼっこスペースへ自分で歩いて行ってるのです。

亡くなるその日は23時頃に、実母と飼い主は床についたでしょうか。

「ケリーちゃん、ゆっくりお休み」
と声をかけるとシッポを振ってこたえてくれました。これが最後。

実母は心配で眠れなかったらしく、夜中に妹ネコを見に行ったところ、すでに息を引き取っていたとのこと。

私たちが床についてすぐに、虹の橋を渡ったのでしょう。

天寿全うの妹ネコです。

上の画像にあるように、飼い主のところにやってきてくれたのが平成13年、2001年秋。誕生日が8月頃となっているのは、捨て猫だったからです。

おっとりとした性格で美人ちゃんだった妹ネコ。

飼い主がマンション住まいだったころにボランティア団体から引き取って、その頃は完全室内飼い。

一度飼い主がマンションから実家に帰ったときに外の味を覚え、町内パトロールをするようになったために、現飼い主マンションへ引っ越すときには、連れていくことは断念。そのまま姉妹ネコは実家住まいとなりました。

 

サファイアがあそびにいくと。。。

さ「あっ!ケリーおばちゃま!こんにちは❤」

妹ネコ「またワン公来たわ、知らん顔知らん顔~」

サファイアにエアネコパンチするくらい元気に過ごしていました。→証拠ブログ

下の姉ネコと共に写っている妹ネコ。
この写真は虹の橋を渡る5日くらい前でしょうか?

今にして思えば、飼い主に挨拶をしてくれていたのかな。と思います。珍しくナーナー言いながら近寄って甘えるのです。なんとなくおかしいなぁ、やもやお別れっぽいなぁ。と感じていたのですが、本当に虹の橋を渡ってしまうとは思ってもみませんでした。

昔から、ネコ(動物)は亡くなる前には姿を消す。と言いますよね。

飼い主は、姉ネコ、妹ネコ共にずっと言い聞かせていたことがあるのです。

それは、

「ジジ、ケリー、いいですか。虹の橋を渡るときには姿を消してはいけませんよ。必ず可愛がってくれているお父さんとお母さんの目の前でサヨウナラするように。絶対に姿を消すことだけはしてはいけませんよ」

とことあるごとに言い聞かせていました。

妹ネコ、ちゃんと飼い主の言いつけを守ってくれました(^^)

そして、今回の飼い主はペットロスにおちいることはありませんでした。

もちろん、このブログを書きながら不覚にも涙ポタンですけれど(笑)、17歳の天寿を全う。十分にお互いの気を交し合ったというか、思い残すことがなく、妹ネコも我が家と縁があって幸せであったろう。と、心から思えているからだと感じています。

ケリーちゃん、我が家に来てくれてありがとう。

お父さんと先代ルークと今頃いっしょに、美味しいお刺身でも食べていることでしょうね。大好きだった白身のお刺身をた~くさん、おねだりなさいね。

プニプニ妹ネコの肉球❤

先代る「母、ちゃんとボクがお父さんと一緒に、ケリーおばさんを虹の橋エスコートするから安心してね!」

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